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2017年12月2日土曜日

12月3日の『朝日新聞』にコメントが載ります

2017年12月3日の『朝日新聞』の「文化の扉」欄に僕のコメントが載ります。
https://www.asahi.com/
テーマは世界の文学賞について、です。『世界の8大文学賞』(立東舎)についても触れています。ご興味があれば。

2017年11月26日日曜日

『週刊読書人』に『今を生きる人のための世界文学案内』書評が載りました

『週刊読書人』2017年11月24日号に『今を生きる人のための世界文学案内』の書評が載りました。筆者は長岡真吾先生です。
http://dokushojin.com/article.html?i=2455
ここで全文を読むことができます。
自分でも気付いていないところがたくさん指摘されていて勉強になりました。こうした力のこもった書評を書いていただけて、とても幸福です。どうもありがとうございました。

2017年11月7日火曜日

『NHKステラ』に出演風景が載りました

『NHKステラ』2017年11月4日-11日号に出演風景が載りました。
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/
ノーベル文学賞発表のときに、焦って準備している様子が、13ページに小さめの写真で掲載されています。
NHKの方々、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

2017年11月6日月曜日

11月28日に福岡の六本松蔦屋で斎藤真理子さんとイベントをします

11月28日に福岡の六本松蔦屋で、韓国文学翻訳家・詩人の斎藤真理子さんとイベントをします。時間は夜7時からで、入場料は1000円です。
https://store.tsite.jp/ropponmatsu/event/magazine/1136-1900111102.html
http://kankanbou.hatenablog.com/entry/2017/11/02/114003
僕の『今を生きる人のための世界文学案内』(立東舎)や、斎藤さんが訳したパク・ミンギュ『三美スーパースターズの最後のファンクラブ』(晶文社)、ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社)などについて熱く語れたらなあ、と思っております。
ご興味があれば。

2017年10月29日日曜日

『Them Magazine』でジョン・ファンテ『塵に訊け!』について書きました

『Them Magazine』2017年冬号でジョン・ファンテ『塵に訊け!』(DHC)について書きました。
http://themmagazine.net/magazine
『塵に訊け!』は15年ほど前、僕がロサンゼルスに留学していたころ翻訳した作品です。コロラド州からロサンゼルスに出てきた作家志望のイタリア系の青年が差別と闘い、感情をぶちまけながら夢に近づいていく、という話になっています。この原稿にために久しぶり読み返したのですが、やっぱりファンテは優れた書き手だな、としみじみ思いました。
それにしてもこの本について7000字も書かせてくれるというのは、Them Magazineってすごい雑誌ですね。これを機に、『塵に訊け!』が復刊されたらすごく嬉しいです。

2017年10月22日日曜日

『週刊新潮』で吉村萬壱『回遊人』について書きました

『週刊新潮』2017年10月26日号で吉村萬壱さんの『回遊人』について書きました。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
もしも人生をやり直せたら、あのとき別の選択をしていたら、と思うこと、誰にでもありますよね。『回遊人』の主人公である売れない作家は、なんと10年前からやり直せる薬をある店で見つけてしまいます。もっとセクシーな女性と結婚していたら、ベストセラー作家になっていたら。次々と夢がかなっていくものの、予想外の苦難が彼を待っていました。
中年男性の欲望をものすごく正直に書く、という作品は今時なかなかありません。でも文学って、もともとそういうものですよね。読んでいて、思わずものすごく引き込まれてしまいました。お勧めです。

2017年10月15日日曜日

『たべるのがおそい』vol.4にエッセイを書きました

『たべるのがおそい』vol.4(書肆侃々房)にエッセイを書きました。
http://www.kankanbou.com/kankan/index.php?itemid=823
タイトルは「読んでいて涙が出る本」です。
主に末井昭『結婚』(平凡社)、今村夏子『こちらあみ子』(ちくま文庫)、戌井昭人『俳優・亀岡拓次』(文春文庫)について書きました。どもれいいなあ。
とはいえ、パク・ミンギュ『ピンポン』(白水社)、アダム・スミス『道徳感情論』(日系BPクラシックス)、千石剛賢『父とは誰か、母とは誰か』(春秋社)、フレデリック・ダグラス『アメリカの奴隷制を生きる』(彩流社)、ヘンリー・ジェイムズ『デイジー・ミラー』(新潮文庫)、アレクシス・ド・トクヴィル『アメリカのデモクラシー』(岩波文庫)なんかの話もちょっとずつしています。
書肆侃々房は福岡の熱い出版社です。今村夏子『あひる』なんてすごかった。こないだは澤西祐典さんの『別府フロマラソン』なんて素敵な本も出してくれました。
東京にないからこそできることってたくさんあるんだなあ、ということをはっきりと教えてくれる会社です。